ひとりでは出歩けない、寝たきり、などの介助が必要な方のために、
ご自宅まで訪問して「マッサージ」や「リハビリ」を行うサービスです。
例えば・・・
■脳梗塞後遺症で神経麻痺があり、外出が大変・・・
■パーキンソン病で歩行がぎこちなく外出が怖い
■転ぶのが心配で、一人での外出は控えている
■少し歩くとすぐに足が痛くなる
■何度も途中で休まないと歩けない
■普段は歩行器や車いすを使っている
■ほとんど寝たきりである
など、外出のままならない方にとても重宝なサービスとなっています。
疲労回復あるいは慰安的なマッサージではなく、その方の疾患やからだの状況に合せて行う
医療マッサージ、リハビリマッサージです。一緒に目標を立て、計画的に施術していきます。
必要な場合は、簡単な運動やストレッチも行います。
患者様お一人お一人の体力や
その日の体調に合せて、安全に施術します。
施術を続けていくと・・
徐々に関節がやわらかくなって、手足が動かしやすくなったり疲れが軽減する中で、
自分で出来ることが増えていき、日常生活での行動の幅が広がります。
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さらに・・・・
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からだ全体の調子が整う 便秘が解消する、食欲が増進する、
等相乗的な効果が出てくることも少なくありません。
私どもは、お一人お一人の患者様としっかり向き合い、毎日を快適に過ごせるよう、
精一杯お手伝いします。
はじめまして、しろくま鍼灸マッサージ院 院長の
真杉 孝博(ますぎ たかひろ)と申します。
簡単な自己紹介をさせて頂きます。
1979年4月24日生まれ。大学卒業後、22歳で
鍼灸マッサージの専門学校に入学し、同時に都内の鍼灸院で
修業を始めました。
3年間の勉学の後、あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師の
3つの国家資格を取得。 専門学校卒業後は、鍼灸院での修業を続けて
28歳の時にしろくま鍼灸マッサージ院を開院。
現在は、東京都練馬区、中野区、豊島区を中心に寝たきりや歩行困難で
困っている高齢者や障害者の方々のご自宅や介護施設に伺って、
訪問マッサージ、訪問鍼灸の活動を行っております。
趣味は読書と勉強会に行くことで、山元式新頭鍼療法YNSAセミナー、
小松式高麗手指鍼セミナーなどに参加して日々知識と技術の向上に努めています。
また学生時代には中学から大学まで10年間柔道を続け講道館柔道三段を
取得しています。特にウエイトトレーニングには力を入れて取り組んでいたので
現在ではリハビリの筋力トレーニング時に大いに役立っています。
頭鍼という名前なので頭皮に鍼をしますが
0.25mmの非常に微細な鍼を使うので痛みは
ほとんどありません。
治療開始は症状の開始から早いほど効果が高く、
次のようなデータがあります。
(被験者483人。YNSA基本点に刺鍼。)
当院では訪問鍼灸マッサージの無料体験を行っていますのでぜひご体験ください。
「百聞は一見にしかず」です。
YNSAは即効性があるので初回の無料体験時に効果を実感される方が多いです。
鍼が苦手な方にはリハビリマッサージのみの治療も行っています。
主な訪問エリア
(その他の地域の方もお気軽にお問い合わせください)
半径6km圏内